お酒はぬる目の燗がいい@nasukedotnetです。
85円でナウい言葉が学べるアプリを見つけました。
これはおトク。早速紹介しちゃいます。
なぜ85円で新語が学べるの?
もともと「新語大辞泉」というちょっとお高めの辞書アプリがあります。お値段は2,000円。
辞書好きな方、単語マニアの方、2,000円札が嫌いな方ならすぐにゲットしちゃうと思いますが、庶民にはなかなか手が出にくいお値段です。
今回紹介する85円アプリは「新語大辞泉」はアップデート版だけを収録した格安版なんです。
本格的な辞書はNOサンキューだけど、新語は知りたい。
そんなあなたならサランヘヨなテンションですぐに飛びつくことでしょう。
説明不要!見ればわかるさ!ありがとう!
細かい話は抜きにして紹介します。
アプリを起動すると新語がズラリ。アンディ・フグは新語ではないので収録されていないようです。残念。
iCloudもバッチリ載っています。しんごーここだよー!
次は「い」で始まる言葉。イゴール・ボブチャンチンも新語ではないので収録されていないようです。残念。
こんな風に画像の紹介もあります。町で見かけるこの物体の名前が「透かしブロック」とは知りませんでした。新語かどうかわからんけど。
次も画像。スーパーで大きい買い物をしたときに利用するこのアイテム。実に安易な名前です。イージー・ホルダーってそのままやん。
スクリーンセーバー機能もあります。新語を眺めながら六本木の広場で酒盛りしたくなりますね。
解説ページも見てみましょう。「オブス湖」はブスな女の子のことではないようです。
「は」で始まる言葉。バカルディも新語ではないので収録されていないようです。さまーずもありませんでした。残念。
明らかに新語でもなんでもない服部半蔵が登録されてます。
というわけで「新語大辞泉弐」を紹介しました。
85円でこれだけの新語が学べれば十分もとがとれますね!