【読書感想文】これさえ読めば飲んだ後のラーメンも大丈夫?:「なぜあの人は、夜中にラーメン食べても太らないのか?」道江美貴子




いやぁ、ここ数年で肥満街道まっしぐら。ダイエットしないとホントにまずい。

でも、どうしても食べたい。太らない技術や調整法、リセット方法ってないの?

そのヒントが本書に紹介されています。夜中にラーメン食べてもOKなのか。早速内容を紹介しましょう。


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夜中にラーメン食べる人はダメ人間?


本書のタイトルを見て、「これさえ読めば、夜中にラーメン食べても太らないぞ!」と喜んだ私。

いきなり著者に全否定されてしまいました。

本書のタイトル『なぜあの人は、夜中にラーメン食べても太らないのか?』は、毎日夜中にラーメンを食べても太らない、という意味ではありません。仕事ができ、セルフコントロール力があるビジネスパーソンは、そもそも毎日夜中にラーメンを食べたりしませんし、「太らない技術」や「食べる前後の調整法・リセット法」を知っているので、付き合いで飲んだ後、たまに締めのラーメンを食べたぐらいでは太らないのです。



自分の体は今まで食べた食事でできている


やっぱり食事は大事です。

自分の体を作り上げるのは食事です。今まで食べた食事でできている。

つまり、これからの「自分の体」も「何をどう食べるか」で決まるのです。

仕事の成果を上げたいなら、現在の自分の食事を振り返って、ほんのちょっとだけ、食事を選ぶ意識を変えてみてください。完璧でなくてもかまいません。できることから始める。それだけで、未来の体は今よりもきっといいものになるはずです。


極端に食事量を減らすダイエットはNG





痩せようとする人がまずやることは食事の量を減らすこと。

これがNGなんです。その理由は次の4つ。

・短期間で減ったのはほとんどが水分
・体が省エネモードに切り替わる
・筋肉が減って太りやすい体質になる
・仕事のパフォーマンスが落ちる


糖質制限ダイエットも実は危険


今流行りの「糖質制限ダイエット」。

これも糖質を減らしすぎる、炭水化物を一切とらないといった極端な糖質制限ダイエットも危険だといいます。

・体脂肪は減りにくくリバウンドしやすい
・頭が働かなくなる・イライラする
・血液ドロドロのリスクが上がる
・食物繊維の不足で体調不良に


なんでもかんでも「極端」はよくない。

カロリーばかり意識した食事をしていると、代謝を促し、スリムな体をつくるのに必要な栄養素が不足してしまう。どうせ同じカロリーを摂取するなら、パフォーマンスを最大化する食事に。

できる人はカロリーだけでなく、栄養にも目を向けているのです。

やっぱり朝食が大事





ダイエットのためにも仕事のパフォーマンスを上げるためにも、朝食を食べるべき。なぜなら次のような効果が期待できるから。

・代謝を高めて太りにくい体をつくる
・食欲をコントロールしやすい
・集中力を高める
・生活リズムを整える
・栄養バランスを整える


ラーメンを食べる前に野菜ジュースを飲む


どうしてもラーメンを食べたいときはどうするか。血糖値に注目しましょう。

食品会社のカゴメの研究によれば、ごはんを食べる前に野菜ジュースを飲むと、肥満の原因である食後血糖値の上昇を抑えられたとのこと(血糖値の働きについては第2章で詳述)。野菜ジュースを飲むタイミングについては、食べる15分前・30分前・60分前で試したところ、「30分前」が最も効果が高かったということです。


目的と目標を考えてダイエットを始めよう





この他にも本書には具体的な情報、テクニックが盛りだくさん。

・自分にとってのダイエットの目的をはっきりさせる
・明確な目標を立てることでモチベーションを持続しやすくなる


全部は無理でも自分に関係しそうなこと、情報を参考にダイエットを始めてみませんか。

私はまず夜中のラーメンを楽しんでから始めようと思います!


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