新年の決意はまずやめること!悪い習慣をやめて新しい自分に生まれ変わる3つの準備

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2014年が始まった。1年が始まるこの時期に今年の抱負、新年の決意をする方も多いだろう。

今年はダイエットしたい!
今年は無駄遣いをやめて貯金する!
今年は仕事ができる人間になる!

決意をするのは簡単だ。ただ、今までも同じような決意をし、結局できなかったということはないだろうか。

その理由はおそらく悪い習慣があるから。

良い結果を得たいなら、新しいことを始める前にまず悪い習慣をやめることから始めてみよう。

そのヒントは『新しい自分に生まれ変わる 「やめる」習慣』にある。


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あなたはこんな悪い習慣をもっていないか?


昨年の生活を振り返ってみよう。あなたはこんな悪い習慣をもっていないか。

・嫌なことを先延ばしする
・ネットサーフィンや携帯(スマホ)にはまっている
・ダラダラと休日を過ごしてしまう
・ついムダ遣いしてしまう
・夜更かしでいつも寝不足になっている
・つい食べ過ぎてしまう
・お酒を飲み過ぎてしまう
・ちょっとしたことにイライラする
・小さなことにクヨクヨする
・完璧主義で何事にも時間がかかり過ぎる


私にも思い当たるところがいくつかある。このような悪い習慣は連鎖し、負のスパイラルで生活リズムを乱していく。

2014年をより良い年にするためにまずこの悪い習慣をやめることにした。


1. まずは悪い習慣の棚卸しをしてみる


あなたがやめるべき悪い習慣は何か。次の質問に答えながら棚卸しをしてみよう。

・あなたの健康にとってよくない習慣は何ですか?
・あなたの生活を乱している習慣は何ですか?
・あなたの仕事における悪い習慣は何ですか?
・あなたがお金の面でやめたい習慣は何ですか?
・あなたのストレスになっている習慣は何ですか?


私の場合は健康と生活部分でやめたい習慣が見つかった。


2. 欲望・誘惑に打ち勝つ「こころの体力」を身につける


悪い習慣と知りつつもそれをやめられないのは目先の欲望や誘惑に負けてしまうから。

この欲望や誘惑に負けずに自分の感情をコントロールする力を「こころの体力」と呼ぶ。

「こころの体力」を身につけるためには、「こころの筋力」を鍛え、「こころのエネルギー」を高める必要がある。

よい習慣を1つずつ増やしていくと、自分をコントロールする「こころの筋力」がどんどん強くなります。こころの筋力を強くするのにお勧めの習慣は、「片付け」「早起き」「運動」の習慣です。この3つを身につければ、非常にパワフルな自制心が鍛えられます。


エネルギーをなくす要因として次の6つが挙げられます。
①寝不足 ②空腹 ③ストレス・過労 ④体調不良 ⑤マンネリ感 ⑥ギリギリ癖
これらに対して適切な対策として、次の6つが挙げられます。
①ぐっすり眠る ②十分な食事をとる ③ゆとりのある生活を送る ④風邪を引かない ⑤達成感を得る ⑥前倒しでやる


どれか1つでもよい。「こころの体力」を身につけるための習慣を取り入れよう。


3. 「骨太の理由」からやめるモチベーションは生まれる


欲望や誘惑に負けてしまうのはそのモチベーションが弱いから。

もしあなたが「これ以上太ったら死んでしまう」と言われたら嫌でもダイエットや禁煙に本気で取り組むだろう。

「何のために」という理由が強力であれば、目先の誘惑を乗り切りやすくなります。意志の強さ弱さではなく、「骨太の理由」をどう作るかが、「やめる習慣メソッド」を実践していく上で重要です。骨太の理由を作る際は、「危機感、快感、期待感」というキーワードを切り口にして考えるといいでしょう。


悪い習慣をやめる骨太の理由はなにか。

・このままではまずいという危機感なのか。
・嬉しいことがたくさんあるという快感なのか。
・将来大きなリターンがあるという期待感なのか。

骨太の理由を考えてみよう。


あとはやめる習慣行動を具体化し、実践あるのみ


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悪い習慣を棚卸しし、「こころの体力」を身につけるための習慣を取り入れ、それを継続するための「骨太の理由」を設定する。

これらをもとにやめる習慣を具体化していこう。

本書ではいくつかのパターンで具体的な例が紹介されている。例えば、ネットやスマホをやめるという習慣プランがこちら(引用はあくまでプランの一部)。

<欲望に打ち勝つ準備>
①こころに体力を高める
・毎日7時間寝る
・5分間片付ける
②骨太の理由を作る
・危機感:SNSのストレスと寝不足で身体を壊してしまう。
・快感:ムダに時間を使っているという自己嫌悪から開放される。
・期待感:読書、英語学習などの自分磨きになり、なりたい自分になれる。
<ロードマップ>
①誘惑を断つ環境を作る
・スマホはポケットではなくカバンの奥に入れ、SNSは毎回ログアウトする。
・ゲームのアプリは基本的に消す。
②行動を見える化する
・手帳にスマホ時間を記録する。
③投げやりに上限を作る
・ついスマホを使いすぎたときも30分で抑える


今回の記事では紹介しきれないヒントや具体例が紹介されている。

新年を機に何か新しいことを始めようという方は、まず今までやっていたこと、中でも悪い習慣に注目し、それをやめることから始めてみよう。

注目すべきは新しく始めることではなく、今まで何となくやってきた悪い習慣だからだ。

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