絹か木綿か?豆腐を買うときに悩むあなたが知っておくべきたったひとつの豆知識

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私はいつも悩んでいた。

晩ご飯の食材を買うためにスーパーへ行く。今夜は麻婆豆腐にしよう。

あれ、絹豆腐を買うのか?それとも木綿豆腐か?

こんなことを繰り返す日々に嫌気がさし、本気で調べた。その結果わかったことがある。

気にするのはたったひとつのことなのだと。

日本豆腐協会



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パッケージには「豆腐」という文字だけ


普段料理をしないおじさんにとって食材の調達は簡単そうで実に難しい。

例えば、麻婆豆腐の材料。麻婆豆腐の素を調べても「豆腐」としか書かれていない。



これでは木綿豆腐を買うのか、絹豆腐を買うのか、高野豆腐を買うのかさっぱりわからない。

どうしたらいいのだろう。答えは実に簡単だった。


火を通すか通さないかがポイント


ひとことで言おう。「火を通すか通さないか」がポイントなのだ。

火を通すなら木綿豆腐、通さないなら絹豆腐だ。麻婆豆腐なら木綿ということになる。

木綿の方が固さがあり、型崩れしにくいから。

日本豆腐協会にも説明が書かれている。

日本豆腐協会│豆腐の原料・作り方

もめんときぬ、2種類の豆腐があることで、料理に幅が生まれます。焼いたり、炒めたり、煮たり、揚げたりする際には、しっかりとした固さがあるもめん豆腐がピッタリです。
一方、冷や奴やサラダなど、豆腐そのものの食感を楽しむときには、きぬ豆腐の方がいいようです。もっとも、冷や奴には「もめん豆腐がいい」という方もいるはずです。



同じ豆腐でも作り方はこんな風に違う


言われてみると確かに固さが違う印象がある。それもそのはず。作り方がこのように違うからだ。

もめん豆腐は、豆乳に凝固剤を加えて一度固めたものをくずしてから、圧力をかけて水分をしぼり、再び固めたものです。
一方きぬ豆腐は、もめん豆腐よりも濃い豆乳に凝固剤を加えて、そのまま固めて作ったものです。



同じ豆腐なのに栄養素も違う


原料は基本的に同じ。栄養素だって同じだと思ってしまうが、これも違った。これは意外。

豆腐にビタミンBやカリウムを求める方は絹豆腐を選択しよう。

もめん豆腐は、製造過程で水分をしぼるために、栄養分が圧縮されます。そのため、たんぱく質、カルシウム、鉄分が、きぬ豆腐に比べると2、3割多く含まれています。
しかし、水分をしぼることによって、ビタミンB類やカリウムが水分と一緒に流れ出してしまいます。このため、ビタミンB、カリウムはきぬ豆腐の方に多く含まれています。



日本豆腐協会のサイトはなかなか面白い


今回、日本豆腐協会のサイトを参考に私の悩みを解決することができた。

この他にも豆腐料理のレシピや豆腐の歴史などなど情報は盛りだくさん。

日本豆腐協会│豆腐の料理


豆腐は身近な食材だが、意外と知らないことも多い。

スーパーで豆腐を買うときに悩むあなた。

火を通すか通さないか、それだけであなたの悩みも解消だ。


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