[漢字問題] 大人は「おとな」、小人は「こども」か?「こびと」か?答えはなんだ?



世の中にはわかりづらい漢字が山のように存在している。

意外と答えに困るのがこれ。料金表示などでたまに見かけることがある。

大人
小人


大人料金は「おとなりょうきん」である。

では、小人料金の答えは何か。「こどもりょうきん」か。答えはノーだ。

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答えは「こども」でも「こびと」でもない




あなたならなんと答えるだろうか。正確な答えは「しょうにん」である。

独自調査を行った結果、正確な答えを出した人は9人中7人だった。

なんだ、だいたいの人は知っているじゃないか。わざわざ紹介するほどのことでもなかった。


実際にはどう読もうがたいして重要なことではない




こちらの記事によると、JR東日本は「小人」と表記しているらしい。
一方でJR東海や東京メトロは「こども」である。

公共機関で、子供を「小人」と書くのはなぜ?(Excite Bit コネタ) – エキサイトニュース


どちらであっても意味は伝わる。読み方なんてたいして重要な問題ではない。

それならわざわざ調べ、Blogに書くなんてナンセンス。無駄な行為だった。



なぜ「しょうにん」なのか




ちなみに「小人」の読み方は主に「こびと」「しょうじん」、そして「しょうにん」である。

「デジタル大辞泉」の説明を紹介しよう。

こ‐びと【小人】
1 背丈が非常に低い人。侏儒(しゅじゅ)。
2 物語などに登場する、からだが小さい想像上の人物。
3 武家で、雑役に従った身分の低い人。
4 江戸時代、幕府・諸藩の職名。雑役に従事した役。小者。

しょう‐じん【小人】
1 幼少の人。子供。しょうにん。⇔大人(たいじん)。
2 身長の低い人。また、からだが並みはずれて小さい人。
3 度量や品性に欠けている人。小人物。「―の腹は満ち易し」⇔大人(たいじん)。
4 身分の低い人。
5 男色の相手をする少年。若衆(わかしゅ)。

この「しょうじん」の説明に「しょうにん」という記述がある。

「しょうじん」という読み方をした場合、「3 度量や品性に欠けている人。小人物」を指すことが多いようだ。

つまり、子どもには当てはまらない。よって「しょうにん」がより正確な読み方になる。

それなら「大人」は「だいじん」や「たいじん」ではないのか。

そこまで説明をする余裕が無い。興味もない。納得いかない方は自分自身の手で調べるように。



今回の3P!!


・立派な大人だってわかっているようでわからない言葉が意外と多い。

・正確な読み方をすることも重要だが、看板や説明書きは誰にでもわかる表記にするべき。

・読めなくたって生きていける。自分は度量や品性に欠けているからと小人料金で押し切れ。

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