やりたいことがわからない?別にいいじゃん!行動しながら見つけたっていいんだから!

Goal Setting

たまには真面目な男になります。@nasukedotnetです。

最近、就職活動中の若手と話をする機会がありました。彼らは私にこんな質問をしてきました。


やりたいことがわからないんです。

どうすればやりたいことが見つかりますか。



私にこのような質問をすること自体ゆとり教育万歳と心配してしまいますが、人生の先輩として自分なりに考えて答えてみました。


別にわからなくたっていいじゃないかと。



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明確な目標なんて誰もがもっているものじゃないよ!


30代半ばになり、今の私はある程度明確な目標をもって行動しています。

しかし、20代半ばの頃に明確な目標があったかというと答えはNOです。

私には子どもの頃から目指していた職業があり、それを実現するために大学に入りましたが、挫折を経験し、全く違う分野へと進みました。

当時はもっともらしいことを言ってその分野に進んだ理由を人に説明したものですが、あくまでそれは表向きの理由です。自分自身を納得させるための方便だったのかもしれません。



あなたはゴールピープル?それともリバーピープル?


この目標という点について、世の中には2種類のタイプがいるそうです。リンクアンドモチベーションの小笹芳央さんのブログにはこう書かれています。

世の中には、明確な目標(ゴール)を設定し、それに向かって走る「ゴールピープル」と、目の前のことに真剣に取り組む「リバーピープル」がいます。
 
ゴールピープルは、「目の前のことよりも、最終的なゴールや目標を明確にし、そこから逆算して今の行動を明確にする人」
 
リバーピープルは、「まずは目の前の川を渡るために、とにかく一生懸命取り組む人」


詳しくはこちらの記事になります。

自分の特性にあった就活を!|モチベーションの伝道師 小笹芳央のブログ


世の中一般的には明確な目標を持つことが推奨されているように思います。いわゆる「ゴールピープル」であるべきだということです。

確かに明確な目標があれば、そこに至るプロセスやタスクも明確になります。日々どうするべきかを具体化しやすいですよね。

ただし、一方では目標にたどり着くまでのプレッシャー、停滞したときのストレス、たどり着けなかったときの挫折感も大きいことでしょう。

私のようにいいかげんで意思の弱い人間には、そんな明確なゴールもプロセスもタスクもきっちり洗い出すことはできませんでした。



目標は日々の活動から見えてくることもある!


目標なんて持たずに社会人の道へと進んだ私ですが、決して惰性で動いていたわけではありません。

私が意識したことは、

・目の前のことをひとつずつ着実に片付けよう
・日々の仕事を通して貪欲に学び、成長しよう

ということ。がむしゃらにがんばるということですね。

そして、その結果、自分自身がやりたいことが見えてくるのではないかと考えていました。

先に書いた通り、明確な目標があるということは、そこに至る明確なプロセスがあります。目に見える形でレールがひかれているわけです。

一方で目標がないということは、よくいえば、そのときそのときの状況に応じて、臨機応変に動ける、変われるメリットがあるんです。

最初から明確な目標があることはとても素晴らしいことだと思います。しかし、実際にそのような人は全体の中では少数派なのかもしれません。

ゴールに向かって最短距離で進む人もいれば、遠回りをしながらゴールに向かう人だっているはずです。この柔軟さは良い方に捉えて、日々前向きに一歩ずつ前進していきたいですよね。



考えすぎないこと!具体的な目標がないならまず行動しよう!


私自身がこのような経験をしていることもあり、若手にはこのようなアドバイスをしました。

・何がしたいのかを真剣に考えることはとても大事なこと。
・でも、考えるだけでは答えが出ないことも多い。
・行動しながらそれが見つかることだってあるんだよ。
・考えてばかりで何もしない方がよっぽどよくない。

偉そうなことを言える立場ではありませんが、考えることを放棄するのではなく、まずは行動することをアドバイスしてみました。そんな簡単に答えは出ませんから。

スタートしなければゴールにはたどり着けない。

先輩のアドバイスが少しでも彼らの役に立てばうれしいです。



今回の3P!!


・やりたいことがわからない?大いに結構だ!

・まずは目の前のことに一生懸命取り組もう!そこから見えてることだってあるのだから!

・私が出した答えは「下ネタ」を楽しもう!明確な目標を見つけたので、その実現のために早速いってミルク♪

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