ミスをみすみす見逃すな!ミスったときにやってはいけない3つのアクション!

319 | Tragedies of Medicine

好きなプロレスラーはデイビーボーイスミスな@nasukedotnetです。

デイビーボーイ・スミス – Wikipedia



人間は誰だってミスをするもの。

同級生からビック・ザ・武道と呼ばれるほど完璧超人だった私もミスを繰り返し、ごめんねジローと謝ったことは数えきれないほどあります。

いまや私も部下をもつ立場です。部下やチームがミスをおかしたとき、私たちは何をするべきなのか。

私はシステム運用業務という地味で確実さを求められる業務に携わっています。

最近チームが大きなミスをやらかしてしまった反省の意味もこめて、ミスしたときにやりがちな3つの失敗例と改善策を紹介しましょう。


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個人の問題にしてはダメ!むしろなぜミスが起きたのかを考えよう!


WHY? Postal 2

大きなミス、小さなミス、ミスには大小さまざまなものがあります。

私たちがとかくやりがちなのがミスを個人の問題として片付けてしまうこと。

あの人は注意力が足りないんだとか、忙しいそうだから仕方ないジャンといった結論で思考停止してしまうことはありませんか。

私たちがまず考えるべきことは、なぜミスが起きたのか、その原因を分析することです。

確かに個人の資質が原因となる場合もあるかもしれません。ただし、ミスが発生し、何らかの影響が発生した場合、個人の問題で済ませることはできません。

なぜ個人の資質が業務に影響を及ぼしてしまったのか。

それは業務の手順に問題があったのではないか。システムに問題があったのではないか。なぜなぜなぜと問い続けることで、ミスの本当の原因となった要素が浮き彫りになり、私たちが何をすべきなのか、その答えが見えてくることでしょう。


ルールやチェックを増やすのは本末転倒!むしろ仕組みを見直せ!


Eagle Scout Service Project to improve Soldier Park walkway and wetland Area - Camp Humphreys - 5 May 2012

ミスが起こったときにやりがちなのが、ルールやチェックを強化してしまうことです。

パッと見た印象では、ルールを細かく決めることで、例外が起こらないようにしたり、ダブルチェックでミスに気づく仕組みを作ることは効果のある取り組みに思えます。

しかし、これには手間やコストがかかります。ルールを浸透させること、守らせること、それが正しく運用されているかチェックすること。これはとても大変なことです。

そして悪いことにこれらのルールやチェックは次第に形式的なものになり、結果的にまたミスを引き起こしてしまう場合が多々あります。もともとあるルールやチェックすらしっかりできていないものが、それをさらに強化したとしても運用できるはずがありません。

私たちがやるべきことは、ルールやチェックを強化するとではなく、ルールやチェックがなくてもミスを防止できる仕組みを作ることなのです。


ミスした人を厳しく叱り過ぎない!むしろミスをしない人を評価しよう!


Visual Applause for the Deaf

ミスをされると他の人はイライラしませんか。上司は部下を厳しく叱責したりしませんか。

本人だってわざとミスしたわけではないはずです。ミスしたことについて自分自身で反省しているはずです。

それをさらに厳しく叱り、処罰することは、本人のモチベーションを低下させることになり、改善しようとする意欲を失い、場合によってはミスしたこと自体を隠すような悪い雰囲気を作り出してしまうことがあります。

このような雰囲気は、ミスをせず、きちんとやっている人に対しても悪影響を及ぼします。

仕事をする上でやはりメンタルの要素はとても大きなもの。ミスをした回数を責めるより、ミスがなかった回数を評価しましょう。そして、ミスをしない人を評価しましょう。

このような評価をすることがモチベーションアップにつながり、作業の品質を向上させ、仕組みの改善へとつながっていくことでしょう。


今回の3P!!


個人の問題で終わらせちゃダメ!なぜなぜなぜとしつこいぐらいに繰り返し、ミスが起こった本当の原因を突き止めよう!

ルールやチェックを増やしちゃダメ!増やさずに済むための仕組みを考えよう!

ミスしたことを責めすぎちゃダメ!ミスをしなかったこと、人を褒め、モチベーションを高めることでミスの削減につなげていこう!




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