手紙を書いていますか?親として子どもが卒業するときに残したい3つの手紙

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ふたりの小学生の子をもつ親でありながら、いつもふざけてばかりのダメ親@nasukedotnetです。

つい先日、長男が小学校を卒業しました。

卒業というイベントは幼稚園の「卒園」に続いて二度目のこと。

幼稚園を卒園したときに私は3つの手紙を書きました。そして、今回も3つの手紙を書きました。

私が親として、この卒業というタイミングで書き記した3つの手紙を紹介しましょう。

今回はちょっとマジメです。

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1つ目の手紙は「今」のストレートな気持ちを表した手紙


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これは説明するまでもないでしょう。

今の私なら子供が小学校に入学してから卒業するまでの日々を振り返り、

・こんなところが成長したね。
・こんなことにチャレンジしたね。
・こんな出来事があったね。
・こんなことをしたね。
・こんなところに遊びに行ったね。

といったことをストレートな気持ちで手紙に書き記し、子供に伝えます。

子供とは毎日いろいろな話をしますが、手紙を通してメッセージを伝えるというのはなかなかない出来事。

別に卒業というタイミングでなくても誕生日であったり、何かのイベントのときだったり、いつでも良いと思います。

ただ、ひとつの区切りとして、次に新たなスタートをきる場面ということもあり、私はこの卒業のタイミングを選んでいます。


2つ目の手紙は「未来」への決意を表した手紙


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次は「未来」です。未来という表現ではわかりづらいですね。
具体的には、「次に卒業を迎えるときに向けての手紙」ということになります。

今回小学校を卒業した私の子供であれば、中学校を卒業するときに向けた手紙です。
これは子供に向けて書く手紙ではなく、言い換えれば、親である自分の決意表明です。

未来に向けた手紙をどのように書くのか。これは想像の世界でしかありません。

・次に卒業を迎えるときまでに子供にはどんな風に育って欲しいのか。
・そのために私は親としてどのようなことをするべきか。

こういったことを想像して書きます。そして、子供の成長に伴って、

・私は親としてどのようなことをやめるべきか。

ということも考えます。3歳児と6歳児では親としての接し方も変わります。

どうしても過保護になってしまったり、サポートしすぎてしまうことが多いんですね。

だからこそ、子供がひとりでできるよう仕向けるべきなのです。
子供の自主性に任せ、壁にぶつかったとき、間違っているときに必要なサポートができるよう見守っていればよいのです。

このようなことを想像しながら手紙を書きます。

短い期間ではなく、3年とか、6年後に向けての決意表明であるため、途中で目指すべき方向が変わることもありますが、あのとき私はこう考えていたんだということをいつか子供と一緒にお酒でも飲みながら語り合うネタにしたいですね。



3つ目の手紙は「過去」への感謝を表した手紙


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最後は「過去」です。なぜ過去なのか。

これは親となった自分が、自分の子供時代を振り返り、両親への感謝の気持ちを表すための手紙です。
子供の頃から自分なりに親への感謝の気持ちは伝えてきたつもりですが、それはあくまで子供の視点。

当たり前のことを実現することがどれだけ大変なことなのか。

自分が親になると、いかに当時の両親が私のためにがんばってくれていたのかが身にしみてわかります。
そして、私は自分の親がしてくれたことを子供にしてあげることができているのか。
このことを考えることは、2で挙げた未来への手紙ともつながっていきます。

小学校の頃の私はわがままで自分勝手な子供でした。
両親は朝から晩まで休みなく働き、私がやりたいことに反対することなく、チャレンジするための環境を用意してくれました。
それがどれだけ大変なことだったのか。金銭面、肉体面、精神面。両親だってひとりの人間です。自分たちだってやりたいことがあったはず。
にも関わらず、子供のことを最優先に考えてくれていました。そのおかげで今の自分があります。

そんなことをもっと具体的なエピソードなども交えながら手紙として書いています。実際に親に見せたことはまだないのですが(笑)

自分の子供に手紙を書く機会が少ないのはもちろんのこと、ましてや親に対してなどめったにあるものではありません。

メールなどで気軽にコミュニケーションがとれる世の中になりましたが、ちょっとマジメに手紙を書いてみるのもいいですよ。


まとめ


今回はちょっぴりマジメに私が卒業というタイミングで行っていることを紹介してみました。

手紙というのはあくまでひとつの方法です。メールだっていいですし、直接言葉で伝えるのも良いでしょう。

ただ、人生において大きな区切りのひとつである「卒業」というイベントをきっかけに親子の関係を振り返ってみるのはどうでしょうか。

きっと明日からの生活がガラリと変わる良いきっかけになることでしょう。


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